“たちあい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
立会78.6%
立合21.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さらぬだに緊張していた仮白洲は、二名の横目付の立会たちあいを加えたので、一層、ただならぬ空気をみなぎらした。
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そのうちに、地方裁判所の一行も現場げんじょうへ到着した。八時半頃になって、署長と検事とが立会たちあいで証拠人の仮審問がはじまった。
誰が何故彼を殺したか (新字新仮名) / 平林初之輔(著)
まだ誰も返答をするものがない。そのうちに、こちらの立合たちあいは、一方がれて小手こてを打ちに来るのを、得たりと一方が竹刀を頭にのせて勝負です。
どたどたと立合たちあいうしろ凭懸よりかかって、
露肆 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)