“たちあい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
立会81.3%
立合18.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ソレカラ唯今(ただいま)申す通り実父(じっぷ)同様の緒方先生が立会(たちあい)で、内藤数馬先生の執匙で有らん限りの療治をして貰いましたが、私の病気も中々軽くない。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
要するに山芋(やまいも)と鰻(うなぎ)、雀(すずめ)と蛤(はまぐり)との関係も同じで、立会(たちあい)のうえで甲から乙へ変化するところを見届けぬかぎりは、真の調書は作成しえなかった道理である。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
「あいや、お立合(たちあい)のみなの衆(しゅう)!」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
どたどたと立合(たちあい)の背(うしろ)に凭懸(よりかか)って
露肆 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)