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せいきゆう
ふりがな文庫
“せいきゆう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
腥丘
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50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
腥丘
(逆引き)
称す是れ
盗魁
(
とうかい
)
匹として
蜃気楼
(
しんきろう
)
堂を吐くが如し 百年の
艸木
(
そうぼく
)
腥丘
(
せいきゆう
)
を余す 数里の山河
劫灰
(
こうかい
)
に付す 敗卒庭に
聚
(
あつ
)
まる真に幻矣 精兵
竇
(
あな
)
を潜る亦奇なる哉 誰か知らん一滴黄金水 翻つて全州に向つて毒を
八犬伝談余
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
せいきゆう(腥丘)の例文をもっと
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(逆引き)
やがて、その
商人
(
あきうど
)
は、やう/\のことで
元
(
もと
)
は
天竺
(
てんじく
)
にあつたのを
求
(
もと
)
めたといふ
手紙
(
てがみ
)
を
添
(
そ
)
へて、
皮衣
(
かはごろも
)
らしいものを
送
(
おく
)
り、
前
(
まへ
)
に
預
(
あづか
)
つた
代金
(
だいきん
)
の
不足
(
ふそく
)
を
請求
(
せいきゆう
)
して
來
(
き
)
ました。
竹取物語
(旧字旧仮名)
/
和田万吉
(著)
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