“しつくわん”の漢字の書き方と例文
語句割合
疾患100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
復(ま)た冬(ふゆ)が來(き)た時(とき)、彼(かれ)は今(いま)までの腰(こし)の痛(いた)みと違(ちが)つた一種(しゆ)の疾患(しつくわん)を生(しやう)じたやうに感(かん)じた。醫者(いしや)は依然(いぜん)僂痲質斯(レウマチス)なのだといつて、寒(さむ)い夜(よ)に火(ひ)の番(ばん)をして歩(ある)くのは絶對(ぜつたい)に惡(わる)いといふのであつた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)