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さそ
ふりがな文庫
“さそ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
サソ
語句
割合
誘
98.6%
催
0.5%
誘惑
0.5%
障
0.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
誘
(逆引き)
素破
(
すわ
)
とおどろき柴山と立ち上がろうとしましたが、意外にも大学生は、
和
(
なご
)
やかな表情で、上原にドライブをしないかと
誘
(
さそ
)
っています。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
さそ(誘)の例文をもっと
(50作品+)
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催
(逆引き)
天井から釣るされた龕灯の灯も、眼を射るような白色ではなく、軟い眠りを
催
(
さそ
)
うような、
菫
(
すみれ
)
のような色であった。
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
さそ(催)の例文をもっと
(1作品)
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誘惑
(逆引き)
「何をしていたとはあなたがたのことだ。若先生を
誘惑
(
さそ
)
いあるいて、馬鹿も程にしたがよいッ」
宮本武蔵:03 水の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
さそ(誘惑)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
障
(逆引き)
国威の拡張を
障
(
さそ
)
ふる事、決して浅少にあらざるをや、速やかに眼前に横たはるの
蠧賊
(
とぞく
)
を除き、士風の萎靡を振ひ、社会の昏夢を警醒せんと欲し、
斬奸
(
ざんかん
)
の策を決行す。
誰が罪
(新字旧仮名)
/
清水紫琴
(著)
さそ(障)の例文をもっと
(1作品)
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そゝの
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そそ
いざない
おこ
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サハ
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