“さすらひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
漂泊42.9%
流離42.9%
漂浪14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
セザレウ※ッチ兄妹もやつぱり、漂泊(さすらひ)の旅の寂しさを、背負つてゐる人だつた。
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
都大路(みやこおほぢ)の流離(さすらひ)よ、御堂(みだう)へ下(くだ)る長町(ながまち)よ。
頌歌 (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)
漂浪(さすらひ)の暗(くら)き山川(やまかは)そこはかと。——さあれ、密(ひそ)かに
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)