“ごえん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ゴエン
語句割合
御縁77.8%
後宴16.7%
午烟5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
A どうも永々(なが/\)と御馳走樣(ごちそうさま)。葉書(はがき)で始(はじ)まつた御縁(ごえん)だから毎日(まいにち)二枚(まい)づつの往復(わうふく)ぐらゐ當(あた)り前(まへ)だね。然(しか)し何(なに)しろ葉書(はがき)といふ奴(やつ)は面白(おもしろ)いものだね。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
「奥さんがたがはじめてこちらへ来た記念に、もう一度集まってもらって、音楽の合奏をして遊びたい気がする。私の家(うち)だけの後宴(ごえん)があるべきだ」
源氏物語:23 初音 (新字新仮名) / 紫式部(著)
花晨(かしん)可なり、月夕(げっせき)可なり、午烟(ごえん)可なり、夜雨(やう)可なり、いづれの時か俳句ならざらん。山寺(さんじ)可なり、漁村可なり、広野可なり、谿流(けいりゅう)可なり、いづれの処か俳句ならざらん。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)