“けうくわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
教化100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕は、若いときに宗教にひき入れられたので、宗教が僕の素質をこんな風に教化(けうくわ)しました。——つまり、宗教は、自然的な愛情と云ふ小さな芽から、博愛といふ大木(たいぼく)を成長させました。
殊更(ことさら)に勉(つと)めて他人(たにん)を教化(けうくわ)せんとするが如きは是(これ)を為す者の僣越(せんえつ)を示(しめ)し、無智無謀(むちむぼう)を証(しよう)す、余(よ)は知(し)る大陽は勉(つと)めて輝(かゞや)かざるを、星(ほし)は吾人の教化(けうくわ)を計(はかつ)て光(ひかり)を放(はな)たず、光(ひ)からざるを得(え)ざれば光(ひか)るなり
問答二三 (新字旧仮名) / 内村鑑三(著)