“ぐしや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
倶舍50.0%
愚者50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
印度思想の生住(しやうぢう)壞空(ゑくう)の説、支那思想の易理の説、百年毎に人壽一年を減ずる時もあれば、また一年を増すこともあつて、人壽八萬歳より十歳に至り、又十歳より八萬歳に至るといふ倶舍(ぐしや)其他の説や
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
那樣事(そんなこと)は無(な)い、例(たと)へば御覽(ごらん)なさい、貴方(あなた)が中風(ちゆうぶ)にでも罹(かゝ)つたとか、或(あるひ)は假(かり)に愚者(ぐしや)が自分(じぶん)の位置(ゐち)を利用(りよう)して貴方(あなた)を公然(こうぜん)辱(はづか)しめて置(お)いて、其(そ)れが後(のち)に何(なん)の報(むくい)も無(な)しに濟(す)んで了(しま)つたのを知(し)つたならば
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)