“くわつしや”の漢字の書き方と例文
語句割合
滑車100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
甲板(かんぱん)に落(お)ちて微塵(みじん)に碎(くだ)けた物音(ものおと)のしたので、私(わたくし)は急(いそ)ぎ振返(ふりかへ)つて見(み)ると、其處(そこ)では今(いま)しも、二三の水夫(すゐふ)が滑車(くわつしや)をもつて前檣(ぜんしやう)高(たか)く掲(かゝ)げんとした一個(いつこ)の白色燈(はくしよくとう)——それは船(ふね)が航海中(かうかいちゆう)