“くちづけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
接吻83.7%
接唇7.0%
口吻4.7%
口附2.3%
交唇2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたくしの欲望は高くまた低く、皺襞の高みでは打ぎ、谷では鎮まりまするが、白と薔薇色のおんみの御体を一様に接吻で被ひまする。
さざら波、ゆめの皺みの口吻に香にほふ
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
淫僧、裴如海のこころもそこは同じ焦々だったに違いない。いつぞやの晩はむなしい交唇だけで別れたこと。今日こそはの機会をすわけはなかった。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)