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かねつ
ふりがな文庫
“かねつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鐘撞
80.0%
火熱
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鐘撞
(逆引き)
「おおかたお寺の
鐘撞
(
かねつ
)
き堂を見て、死んだお父さんのことを思い出しているのだろう。ほんとに可愛そうな
兄妹
(
きょうだい
)
だ」
ルルとミミ
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
とだけん
(著)
「そんなら、
鐘撞
(
かねつ
)
いて見ろ。」
良寛物語 手毬と鉢の子
(新字旧仮名)
/
新美南吉
(著)
かねつ(鐘撞)の例文をもっと
(4作品)
見る
火熱
(逆引き)
かくして
見
(
み
)
る
時
(
とき
)
、
火山
(
かざん
)
の
火熱
(
かねつ
)
の
原因
(
げんいん
)
、
或
(
あるひ
)
は
言葉
(
ことば
)
を
換
(
か
)
へていへば、
火山
(
かざん
)
から
流出
(
りゆうしゆつ
)
する
鎔岩
(
ようがん
)
の
前身
(
ぜんしん
)
たる
岩漿
(
がんしよう
)
が
地下
(
ちか
)
に
貯藏
(
ちよぞう
)
せられてゐる
場所
(
ばしよ
)
は、
決
(
けつ
)
して
深
(
ふか
)
いものではなく
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
かねつ(火熱)の例文をもっと
(1作品)
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