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かいすう
ふりがな文庫
“かいすう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
回數
50.0%
階數
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
回數
(逆引き)
この
山
(
やま
)
も
阿蘇
(
あそ
)
同樣
(
どうよう
)
に
噴火
(
ふんか
)
の
記録
(
きろく
)
も
古
(
ふる
)
く、
回數
(
かいすう
)
も
頗
(
すこぶ
)
る
多
(
おほ
)
いが、
阿蘇
(
あそ
)
の
噴火
(
ふんか
)
のだら/\として
女性的
(
じよせいてき
)
なるに
對
(
たい
)
し、これは
男性的
(
だんせいてき
)
であるといつても
然
(
しか
)
るべきである。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
かいすう(回數)の例文をもっと
(1作品)
見る
階數
(逆引き)
もし
階數
(
かいすう
)
が
七
(
なゝ
)
つ
八
(
や
)
つ、
高
(
たか
)
さが
百尺
(
ひやくしやく
)
程度
(
ていど
)
のものならば、
二階
(
にかい
)
三階
(
さんがい
)
或
(
あるひ
)
は
四階建
(
しかいだて
)
に
傷
(
いた
)
みが
最
(
もつと
)
も
著
(
いちじる
)
しいようである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
かいすう(階數)の例文をもっと
(1作品)
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