“四階建”の読み方と例文
読み方割合
しかいだて100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もし階數かいすうなゝつ、たかさが百尺ひやくしやく程度ていどのものならば、二階にかい三階さんがいあるひ四階建しかいだていたみがもつといちじるしいようである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)