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おめみえ
ふりがな文庫
“おめみえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
御目見
70.0%
拜謁
10.0%
拝謁
10.0%
謁見
10.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御目見
(逆引き)
采女が登城して、首尾よく
御目見
(
おめみえ
)
を済ませた晩、大場家の奥には、采女と相沢半之丞と平次が首を
鳩
(
あつ
)
めておりました。
銭形平次捕物控:022 名馬罪あり
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
おめみえ(御目見)の例文をもっと
(7作品)
見る
拜謁
(逆引き)
拜謁
(
おめみえ
)
愜
(
かな
)
はざればとて、
苦桃太郎
(
にがもゝたらう
)
鬼桃太郎
(旧字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
おめみえ(拜謁)の例文をもっと
(1作品)
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拝謁
(逆引き)
拝謁
(
おめみえ
)
愜
(
かな
)
わざればとて、苦桃太郎
単身
(
ひとり
)
して
鬼桃太郎
(新字新仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
おめみえ(拝謁)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
謁見
(逆引き)
私
(
わたくし
)
はそこですっかり
身
(
み
)
づくろいを
直
(
なお
)
しました。むろん
心
(
こころ
)
でただそう
思
(
おも
)
いさえすればそれで
宜
(
よろ
)
しいので、そうすると
今
(
いま
)
までの
旅装束
(
たびしょうぞく
)
がその
場
(
ば
)
できちんとした
謁見
(
おめみえ
)
の
服装
(
ふくそう
)
に
変
(
かわ
)
るのでございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
おめみえ(謁見)の例文をもっと
(1作品)
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