“えっけん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
謁見92.9%
越権3.6%
閲見3.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また二箇月目に徳川将軍に謁見(えっけん)して、用人席にせられ、翌年両番上席にせられた。仲平が直参(じきさん)になったので、藩では謙助を召し出した。
安井夫人 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
「わしは町奉行じゃないから、越権(えっけん)なことは言えんよ。ま、困ったらおいで」
牢獄の花嫁 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
過般、御送付相成(あいなり)候『倫理教科書』の草案、閲見(えっけん)、少々意見も有之(これあり)、別紙に認(したため)候。妄評御海恕被下度(くだされたく)、此段、得貴意(きいをえ)候也。
読倫理教科書 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)