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いどう
ふりがな文庫
“いどう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
移動
40.0%
医道
40.0%
畏堂
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
移動
(逆引き)
又
(
また
)
他
(
た
)
の
人
(
ひと
)
は
建築
(
けんちく
)
の
本義
(
ほんぎ
)
は「實」であると
云
(
い
)
ふかも
知
(
し
)
れぬ。
孰
(
いづ
)
れが
正
(
せい
)
で
孰
(
いづ
)
れが
邪
(
じや
)
であるかは
容易
(
ようい
)
に
分
(
わか
)
らない。
人
(
ひと
)
の
心理状態
(
しんりじやうたい
)
は
個々
(
こゝ
)
に
異
(
こと
)
なる、その
心理
(
しんり
)
は
境遇
(
きやうぐう
)
に
從
(
したが
)
て
移動
(
いどう
)
すべき
性質
(
せいしつ
)
を
有
(
もつ
)
て
居
(
ゐ
)
る。
建築の本義
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
いどう(移動)の例文をもっと
(2作品)
見る
医道
(逆引き)
×「いゝや
医道
(
いどう
)
でがす」
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
いどう(医道)の例文をもっと
(2作品)
見る
畏堂
(逆引き)
『鉄心遺稿』に「
至日
(
しじつ
)
邸舎小集、
磐渓
(
ばんけい
)
、
嶺南
(
れいなん
)
、
畏堂
(
いどう
)
、
可医
(
かい
)
、枕山、湖山、南園、秋航、雲如、
豹隠
(
ひょういん
)
、
蘆洲
(
ろしゅう
)
、
瓦雞
(
がけい
)
ノ諸子ト同ジク賦ス。(略)コノ日歓甚シ。痛飲シテ兵ヲ談ズ。」
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
いどう(畏堂)の例文をもっと
(1作品)
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