“いけにへ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:イケニヘ
語句割合
犧牲37.5%
生贄31.3%
犠牲18.8%
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そは神と人との間に契約を結ぶにあたりては、わがいふ如く貴きこの寶犧牲いけにへとなり、かつかくなるも己が作用はたらきによればなり 二八—三〇
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
わかれの舞踏會は御館みたちにて催されぬ。われは姫の最後に色あるきぬを着け給ふを見き。是れ人々の生贄いけにへこひつじを飾れるなり。
その犠牲いけにへが、十分苦しむのを見すまして、最後に飛びかゝる猫のやうに瑠璃子父子が、一日を不安な期待の裡に、苦しみ抜いて、やつと一時逃れの安心に入らうとした間隙に
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
いけにへよ、知らずや、波は
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)