“齊(ととの)” の例文
新字:斉
二氣の正しきに乘り、五行の序(つぎて)を齊(ととの)へ、神(あや)しき理を設(ま)けて俗(ひと)を奬(すす)め、英(すぐ)れたる風(のり)を敷きて國を弘めたまひき。
弟(いろと)水齒別(みづはわけ)一の命、多治比(たぢひ)の柴垣(しばかき)の宮二にましまして、天の下治らしめしき。天皇、御身(みみ)の長(たけ)九尺二寸半(ここのさかまりふたきいつきだ)。御齒の長さ一寸(き)、廣さ二分(きだ)。上下等しく齊(ととの)ひて、既に珠を貫(ぬ)けるが如く三なりき。