“麗(あて)” の例文
ことに四六佳婿(むこがね)の麗(あて)なるをほの聞きて、我が児(こ)も日をかぞへて待ちわぶる物を、今のよからぬ言(こと)を聞くものならば、四七不慮(すずろ)なる事をや仕出(しい)ださん。
人々二六三花やぎて出でぬれど、真女子(まなご)が麗(あて)なるには似るべうもあらずぞ見えける。