“鳴女”の読み方と例文
読み方割合
なきめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこでキジの鳴女(なきめ)が天から降つて來て、天若日子の門にある貴い桂(かつら)の木の上にいて詳しく天の神の仰せの通りに言いました。
かれここに鳴女(なきめ)、天より降(お)り到りて、天若日子が門なる湯津桂(ゆつかつら)一二の上に居て、委曲(まつぶさ)に天つ神の詔命(おほみこと)のごと言ひき。
「雉子(きぎし)名(な)鳴女(なきめ)一一を遣はさむ」とまをす時に、詔りたまはく