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湯津桂
ふりがな文庫
“湯津桂”の読み方と例文
読み方
割合
ゆつかつら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆつかつら
(逆引き)
かれここに
鳴女
(
なきめ
)
、天より
降
(
お
)
り到りて、天若日子が門なる
湯津桂
(
ゆつかつら
)
一二
の上に居て、
委曲
(
まつぶさ
)
に天つ神の
詔命
(
おほみこと
)
のごと言ひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
湯津桂(ゆつかつら)の例文をもっと
(1作品)
見る
湯
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
津
常用漢字
中学
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9画
桂
漢検準1級
部首:⽊
10画
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