“魔劫(まごふ)” の例文
出やうが早(はや)いと魔劫(まごふ)が未(ま)だ除(と)れないから何時(いつ)かはこれを持(もつ)て居るものに禍(わざはひ)するものじや、一先(ひとまづ)拙者が持歸(もちかへ)つて三年經(たつ)て後(のち)貴君(あなた)に差上(さしあ)げることに仕(し)たいものぢや
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)