“餌箱”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
えさばこ50.0%
えばこ33.3%
ゑさばこ16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“餌箱”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 鳥類66.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
庭の餌箱えさばこあわを入れて見ていると、それをついばみに来る雀にはどう見ても二つの種類がある。
餌箱えさばこしらべるていに、財布をのぞいてふさぎ込む、歯磨屋はみがきや卓子テエブルの上に、お試用ためし掬出すくいだした粉が白く散って
露肆 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
萱笠すげがさをかぶり短袴たんこに草履ばきで、釣竿つりざお魚籠びくを持ち、餌箱えばこひもで肩に掛けていた。
というのは、そういう人は高価な継ぎ竿を幾本も持っているし、魚籠びく餌箱えばこ、帽子から服から靴まで、すべてその道の装具をきちんとそろえている。
青べか物語 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)