“頂法寺”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
ちょうほうじ | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“頂法寺”の解説
頂法寺(ちょうほうじ)は、京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある天台宗系単立の寺院。山号は紫雲山。本尊は如意輪観音。寺号は頂法寺であるが、本堂が平面六角形であることから一般には六角堂の通称で知られている。華道、池坊の発祥の地としても知られている。西国三十三所第18番札所。洛陽三十三所観音霊場第1番札所。
本尊真言:おん ばだら はんどめい うん
ご詠歌:わが思う心のうちは六(むつ)の角 ただ円(まろ)かれと祈るなりけり
(出典:Wikipedia)
本尊真言:おん ばだら はんどめい うん
ご詠歌:わが思う心のうちは六(むつ)の角 ただ円(まろ)かれと祈るなりけり
(出典:Wikipedia)