“露臺(ろだい)” の例文
新字:露台
さもあらばあれ、夕顏(ゆふがほ)の薄化粧(うすげしやう)、筧(かけひ)の水(みづ)に玉(たま)を含(ふく)むで、露臺(ろだい)の星(ほし)に、雪(ゆき)の面(おもて)を映(うつ)す、姿(すがた)また爰(こゝ)にあり、姿(すがた)また爰(こゝ)にあり。
月令十二態 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)