“附言(つけた)” の例文
『斯(か)うも云(い)へるさ』と福鼠(ふくねずみ)が附言(つけた)しました、宛(まる)で寢言(ねごと)でも云(い)ふやうに、『「私(わたし)は眠(ねむ)つて居(ゐ)る間(ま)も呼吸(いき)をしてる」と云(い)つても、「私(わたし)は呼吸(いき)をしてる間(ま)も眠(ねむ)つてゐる」と云(い)つても同(おな)じことだ!』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)