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鏡餅
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かゞみもち
ふりがな文庫
“
鏡餅
(
かゞみもち
)” の例文
旧字:
鏡餠
ところがこの
圓
(
まる
)
い
塚
(
つか
)
を、
土
(
つち
)
で
死體
(
したい
)
の
上
(
うへ
)
をおほふばかりでなく、
次第
(
しだい
)
に
立派
(
りつぱ
)
に
造
(
つく
)
るようになりまして、
高
(
たか
)
さも
高
(
たか
)
くなり、
周圍
(
しゆうい
)
もだん/\
大
(
おほ
)
きくなつて
行
(
ゆ
)
きまして、あるひは
鏡餅
(
かゞみもち
)
を
重
(
かさ
)
ねたように
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
“鏡餅”の解説
鏡餅(かがみもち)とは、餅を神仏に供える日本の伝統的な正月飾り(床飾り)であり、穀物神である「年神(歳神)」への供え物であり、「年神(歳神)」の依り代である。
(出典:Wikipedia)
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
餅
常用漢字
中学
部首:⾷
15画
“鏡”で始まる語句
鏡
鏡花
鏡台
鏡臺
鏡板
鏡玉
鏡研
鏡像
鏡蓋
鏡山