“針孔”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
めど75.0%
みぞ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“針孔”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「ええ。目も針の針孔めどが通らないくらゐのことで、新聞ぐらゐは讀めるんですよ。」
おばあさん (旧字旧仮名) / ささきふさ(著)
「だって、まだあるんですもの」と針の針孔めど障子しょうじへ向けて、可愛かわいらしい二重瞼ふたえまぶたを細くする。宗近君は依然として長閑のどかな心を頬杖に託して庭をながめている。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
ちくちくと、っていられますうちに、いとみじかくなっていとさきが、針孔みぞからぬけてしまったのです。
赤い実 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「おかあさんは、がわるくなって、とおらないから、ちょっといと針孔みぞにとおしておくれ。」と、おっしゃいました。
赤い実 (新字新仮名) / 小川未明(著)