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輾転反側
ふりがな文庫
“輾転反側”の読み方と例文
読み方
割合
てんてんはんそく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんてんはんそく
(逆引き)
正月が来たけれど、
喪中
(
もちゅう
)
だった。三
ガ
日をヒッソリ暮して、四日の御用始めに出勤した小室君は俄に腹痛を催して、
輾転反側
(
てんてんはんそく
)
した。
秀才養子鑑
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
夫に対する愛と憎の
輾転反側
(
てんてんはんそく
)
が伸子の心にまた力を盛りかえした。彼女はどこにいても苦しかった。それ故どこにか心の休憩所を欲して動きまわる。
伸子
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
しかし、この救済は、
徒
(
いたず
)
らにうろうろするだけで、ワナにかかった一方の貉の
煩悶
(
はんもん
)
を救うことも、束縛を解放してやることもできないのです——二つ相抱いて周章狼狽、
輾転反側
(
てんてんはんそく
)
している。
大菩薩峠:31 勿来の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
輾転反側(てんてんはんそく)の例文をもっと
(7作品)
見る
“輾転反側”の意味
《名詞・動詞》
輾(展)転反側(輾転・反側 てんてんはんそく)
何度も寝返りを打つこと。
解決策が見つからず、悩み続けること。
(出典:Wiktionary)
輾
漢検1級
部首:⾞
17画
転
常用漢字
小3
部首:⾞
11画
反
常用漢字
小3
部首:⼜
4画
側
常用漢字
小4
部首:⼈
11画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
...
“輾転”で始まる語句
輾転