“蝦蟆賣”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
がまう50.0%
がまうり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のはじめに、よく蝦蟆賣りのく。蝦蟆や、蝦蟆い、とぶ。蝦蟆賣りにりて、十二三、四五なのが、きまつて二人連れにてくなり。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
よつてしからぬ二人連れを、畜生蝦蟆賣め、とふ。たゞし蝦蟆赤蛙なり。蝦蟆や、蝦蟆い。——そのあとから山男のやうな小父さんが、らんかあ、らんかあ。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)