“蝗蟲”の読み方と例文
新字:蝗虫
読み方割合
いなご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其(その)車(くるま)の輻(や)は手長蜘蛛(てながぐも)の脛(すね)、天蓋(てんがい)は蝗蟲(いなご)の翼(はね)、※(むながい)は姫蜘蛛(ひめぐも)の絲(いと)、頸輪(くびわ)は水(みづ)のやうな月(つき)の光線(ひかり)、鞭(むち)は蟋蟀(こほろぎ)の骨(ほね)、其(その)革紐(かはひも)は豆(まめ)の薄膜(うすかは)
蜜と蝗蟲(いなご)とはかの洗禮者(バテイスタ)を曠野(あらの)にやしなへる糧(かて)なりき、是故に彼榮え、その大いなること 一五一—一五三
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
その手をのがれて逃げまどふ蝗蟲(いなご)を