“蔓(まん)” の例文
しかれども信の心に根(こん)する、深きものあり、浅きものあり。深きものは動し難く、浅きものは揺(ゆら)し易(やす)し。いま動し難きものにつきてこれを蕩揺(とうよう)せば、幹折れ、枝摧(くだき)て、その根いよいよ蔓(まん)せん。
教門論疑問 (新字新仮名) / 柏原孝章(著)