トップ
>
船部屋
ふりがな文庫
“船部屋”の読み方と例文
読み方
割合
ふなべや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふなべや
(逆引き)
さわぎを耳にして、
船部屋
(
ふなべや
)
からあらわれた
龍巻九郎右衛門
(
たつまきくろうえもん
)
は、ギラギラ
射
(
い
)
かえす
朝陽
(
あさひ
)
に小手をかざして、しばらく
虚空
(
こくう
)
に
旋回
(
せんかい
)
している大鷲の影をみつめていたが
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
船部屋(ふなべや)の例文をもっと
(1作品)
見る
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
“船”で始まる語句
船
船橋
船室
船首
船頭
船渠
船長
船尾
船乗
船暈
検索の候補
部屋
部屋住
小部屋
空部屋
部屋着
女部屋
寝部屋
炉部屋
部屋々々
下部屋