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至願
ふりがな文庫
“至願”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しがん
50.0%
しぐわん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しがん
(逆引き)
コレ実に
迂老
(
うろう
)
が
至願
(
しがん
)
なりとす。
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
至願(しがん)の例文をもっと
(1作品)
見る
しぐわん
(逆引き)
今や時勢一
變
(
ぺん
)
して
舊規
(
きうき
)
を
墨守
(
ぼくしゆ
)
す可らず、宜しく政
權
(
けん
)
を王室に還し、以て萬國
竝立
(
へいりつ
)
の
基礎
(
きそ
)
を建つべし。其れ則ち當今の
急務
(
きふむ
)
にして、而て容堂の
至願
(
しぐわん
)
なり。
幕
(
ばく
)
下の
賢
(
けん
)
なる、必之を
察
(
さつ
)
するあらんと。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
至願(しぐわん)の例文をもっと
(1作品)
見る
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
願
常用漢字
小4
部首:⾴
19画
“至”で始まる語句
至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
至難
至當
至宝
至大
“至願”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹
関寛