“老行”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おいゆ50.0%
おいゆく50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕はつねに思うに、庭の樹を見ても年々歳々同じからずして、老行おいゆくとともに元気も衰えるが、手入れをしたり、肥料をほどこすと、再び色香いろかを増すを見る。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
大岡越前守殿おほをかゑちぜんのかみどの是をきかれコリヤ九郎兵衞云願書のおもむきにてはさぞかし無念むねんに有ん如何にも不便のことなり女房ふかも一人の子息しそくを殺され老行おいゆく夫婦の路頭ろとうまよふは後世の杖をうばは嬰兒えいじ乳房ちぶさ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)