“羊質虎皮”の読み方と例文
読み方割合
ようしつこひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
漢学者の使用する一句に、「羊質虎皮(ようしつこひ)」というのがあって、外面虎皮(こひ)をかぶりて虚勢(きょせい)を張り、内心(ないしん)卑怯(ひきょう)きわまる偽物(にせもの)を指(さ)す成語としてあり、楊雄(ようゆう)(前五八—後一八)の文に
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)