“總殘”の読み方と例文
読み方割合
そうのこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
斯(か)くて同年極(ごく)月二日評定所へ又々前々の通(とほ)り役人(やくにん)衆相揃はれ右一件の者(もの)共總殘(そうのこ)らず御呼び出し追々(おひ/\)白洲(しらす)に呼込に相成役人衆(やくにんしう)列座(れつざ)致(いた)され時に大岡殿越後國頸城郡寶田村百姓上臺憑司と呼(よば)れ其方儀是迄段々吟味に及びし所猿島河原切(きら)れ人は其方悴(せがれ)嫁等の趣き申立ると雖も必ず昌次郎梅とは定め難く其譯(わけ)は同じ衣裳(いしやう)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)