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練瓦場
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れんがば
ふりがな文庫
“
練瓦場
(
れんがば
)” の例文
するとまもなく、ぼぉというようなひどい音がして、水はむくっと
盛
(
も
)
りあがり、それからしばらく、そこらあたりがきぃんと鳴った。
練瓦場
(
れんがば
)
の人たちは、みんな水へ入った。
さいかち淵
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
石神
(
いしがみ
)
の
庄助
(
しょうすけ
)
がさきに立って、そのあとから、
練瓦場
(
れんがば
)
の人たちが三人ばかり、
肌
(
はだ
)
ぬぎになったり、
網
(
あみ
)
を
持
(
も
)
ったりして、
河原
(
かわら
)
のねむの木のとこを、こっちへ来るから、ぼくは、きっと
発破
(
はっぱ
)
だとおもった。
さいかち淵
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
庄助
(
しょうすけ
)
は、しばらく
腕
(
うで
)
を組んで、みんなのとるのを見ていたが、「さっぱり
居
(
い
)
なぃな。」と云った。けれども、あんなにとれたらたくさんだ。
練瓦場
(
れんがば
)
の人たちなんか、三十
疋
(
ぴき
)
ぐらいもとったんだから。
さいかち淵
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
練
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
瓦
常用漢字
中学
部首:⽡
5画
場
常用漢字
小2
部首:⼟
12画
“練”で始まる語句
練
練絹
練塀
練習
練馬
練塀小路
練衣
練磨
練兵場
練物