“経典”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きょうてん66.7%
おきょう33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“経典”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典100.0%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
仮名かながき経典きょうてん
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
すると殿下は「その経典きょうてんの目録を書いて出せ。私は今から二十五日間経つと首府に帰るからそれまではカトマンズに居る国王代理の司令長官に目録を出して置くがよい。司令長官にそれを買い調ととのえるように命じて置くから」といって、それから左右に命じて通行券をこしらえてくれました。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
で、陀羅尼とは、つまりあらゆる経典おきょうのエッセンスで、一字に無量の義をべ、一切の功徳くどくをことごとく持っているという意味です。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
したがって『般若心経』という、この簡単なる経典おきょうは、ただに『大般若経』一部六百巻の真髄、骨目であるのみならず、それは実に、仏教の数ある経典のうちでも、最も肝腎かなめの重要なお経だということを表わしているのが、この「心経」という二字の意味です。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)