“索(たずね)” の例文
「このままに打ち過ぎんには、遂に生れもつかぬ跛犬となりて、親の仇(あだ)さへ討ちがたけん。今の間(あいだ)によき薬を得て、足を癒(いや)さでは叶(かな)ふまじ」ト、その薬を索(たずね)るほどに。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)