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鈴索
ふりがな文庫
“鈴索”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すずなは
40.0%
すずなわ
20.0%
すゞなは
20.0%
れいさく
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すずなは
(逆引き)
余が
鈴索
(
すずなは
)
を引き鳴らして謁を通じ、おほやけの紹介状を出だして東來の意を告げし
普魯西
(
プロシヤ
)
の官員は、皆快く余を迎へ、公使館よりの手つゞきだに事なく濟みたらましかば、何事にもあれ
舞姫
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
鈴索(すずなは)の例文をもっと
(2作品)
見る
すずなわ
(逆引き)
余が
鈴索
(
すずなわ
)
を引き鳴らして
謁
(
えつ
)
を通じ、おおやけの紹介状を出だして東来の意を告げし
普魯西
(
プロシヤ
)
の官員は、みな快く余を迎え、公使館よりの手つづきだに事なく済みたらましかば、何事にもあれ
舞姫
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
鈴索(すずなわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
すゞなは
(逆引き)
余が
鈴索
(
すゞなは
)
を引き鳴らして
謁
(
えつ
)
を通じ、おほやけの紹介状を出だして東来の意を告げし
普魯西
(
プロシヤ
)
の官員は、皆快く余を迎へ、公使館よりの手つゞきだに事なく済みたらましかば、何事にもあれ
舞姫
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
鈴索(すゞなは)の例文をもっと
(1作品)
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れいさく
(逆引き)
僕は先に立ちて暗き
梯
(
はしご
)
を登りゆくに、我は詞もあらでその後に隨ひぬ。僕は戸外の
鈴索
(
れいさく
)
を
牽
(
ひ
)
いたり。内より
誰
(
た
)
ぞやといふは女の聲なり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
鈴索(れいさく)の例文をもっと
(1作品)
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鈴
常用漢字
中学
部首:⾦
13画
索
常用漢字
中学
部首:⽷
10画
“鈴”で始まる語句
鈴
鈴蘭
鈴生
鈴鹿
鈴懸
鈴慕
鈴木
鈴木春信
鈴木三重吉
鈴虫
“鈴索”のふりがなが多い著者
蒲原有明
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
森鴎外