トップ
>
れいさく
ふりがな文庫
“れいさく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鈴索
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鈴索
(逆引き)
僕は先に立ちて暗き
梯
(
はしご
)
を登りゆくに、我は詞もあらでその後に隨ひぬ。僕は戸外の
鈴索
(
れいさく
)
を
牽
(
ひ
)
いたり。内より
誰
(
た
)
ぞやといふは女の聲なり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
れいさく(鈴索)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
すずなは
すずなわ
すゞなは