“れいさく”の漢字の書き方と例文
語句割合
鈴索100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕は先に立ちて暗きはしごを登りゆくに、我は詞もあらでその後に隨ひぬ。僕は戸外の鈴索れいさくいたり。内よりぞやといふは女の聲なり。