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第三十二圖
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だいさんじゆうにず
ふりがな文庫
“
第三十二圖
(
だいさんじゆうにず
)” の例文
(
第三十一圖
(
だいさんじゆういちず
)
1)、(
第三十二圖
(
だいさんじゆうにず
)
1)このどるめんは
石器時代
(
せつきじだい
)
から、
青銅器時代
(
せいどうきじだい
)
に
亙
(
わた
)
つて
行
(
おこな
)
はれたもので、
後
(
のち
)
には、だん/\
石
(
いし
)
で
造
(
つく
)
つた
長
(
なが
)
い
廊下
(
ろうか
)
のような
室
(
しつ
)
が
出來
(
でき
)
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
(
第三十二圖
(
だいさんじゆうにず
)
23)
大空
(
おほぞら
)
高
(
たか
)
く
飛行機
(
ひこうき
)
が
飛
(
と
)
んでゐる
下
(
した
)
に、この
大昔
(
おほむかし
)
の
不思議
(
ふしぎ
)
な
遺物
(
いぶつ
)
を
見
(
み
)
るときは、
一
(
ひと
)
つは
二十世紀
(
にじつせいき
)
の
現在
(
げんざい
)
、
一
(
ひと
)
つは
紀元前
(
きげんぜん
)
二十世紀
(
にじつせいき
)
にも
溯
(
さかのぼ
)
るべき
古代
(
こだい
)
のものを
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
圖
部首:⼞
14画
“第三十”で始まる語句
第三十一圖
第三十九圖
第三十七圖
第三十三圖