立枝たちえ)” の例文
くれなゐの花ぞあやなくうとまるる梅の立枝たちえはなつかしけれど
源氏物語:06 末摘花 (新字新仮名) / 紫式部(著)
木蘭もくれんは花の立枝たちえの影濃くておもてにほへりいちじろき照り
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
木蘭もくれんは花の立枝たちえの影濃くておもてにほへりいちじろき照り
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
花落ちてただち萌ゆるか玉蘭はくれん立枝たちえの芽ぶき雷にいきほ
黒檜 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
朝寒と小雨ながらふこの空や立枝たちえすはえに見えつつ
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
朝寒と小雨ながらふこの空や立枝たちえすはえに見えつつ
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)