“相(かたち)” の例文
「…………」答えもしないで臙脂(べに)をさしている、鏡の中のお米の目、やや狂恋(きょうれん)の相(かたち)がある。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)