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盞
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うき
ふりがな文庫
“
盞
(
うき
)” の例文
かく歌ひて、すなはち
盞
(
うき
)
結
(
ゆ
)
ひして
四六
、
項懸
(
うなが
)
けりて
四七
、今に至るまで鎭ります。こを
神語
(
かむがたり
)
四八
といふ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ここにその隼人に詔りたまはく、「今日大臣と
同
(
おや
)
じ
盞
(
うき
)
の酒を飮まむとす」と詔りたまひて、共に飮む時に、
面
(
おも
)
を隱す大
鋺
(
まり
)
一七
にその
進
(
たてまつ
)
れる酒を盛りき。ここに
王子
(
みこ
)
まづ飮みたまひて、隼人後に飮む。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
盞
漢検1級
部首:⽫
13画
“盞”を含む語句
一盞
酒盞
洋盞
素盞嗚尊
燈盞
金盞花
火盞
小盞
玉盞
灯盞
素盞男命
瓶盞
玻璃盞
加盞
素盞嗚
素盞鳴尊
金盞銀台
花卓玉盞
素盞鳴命
素盞雄尊
...