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的
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いくは
ふりがな文庫
“
的
(
いくは
)” の例文
キノツノの
宿禰
(
すくね
)
は、木の臣・都奴の臣・坂本の臣の祖先です。次にクメノマイト姫・ノノイロ姫です。
葛城
(
かずらき
)
の
長江
(
ながえ
)
のソツ彦は、玉手の臣・
的
(
いくは
)
の臣・生江の臣・
阿藝那
(
あきな
)
の臣等の祖先です。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“的”の意味
《名詞》
(まと)攻撃や打撃を加えるべき対象。標的。
(出典:Wiktionary)
“的”の解説
的(てき)とは、接尾辞の一つ。
漢字「的」の本義は「あきらか」で、この意味での熟語には「的確」などがある。後に音を仮借し、「まと」の意味と、助詞を表すようになった。
(出典:Wikipedia)
的
常用漢字
小4
部首:⽩
8画
“的”を含む語句
目的
浪漫的
的確
的中
羅曼的
古典的
精神的
人間的
虚無的
衒学的
煽情的
幻想的
確的
能動的
対蹠的
標的
致命的
感傷的
目的地
射的
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