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阿藝那
ふりがな文庫
“阿藝那”の読み方と例文
読み方
割合
あきな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あきな
(逆引き)
キノツノの
宿禰
(
すくね
)
は、木の臣・都奴の臣・坂本の臣の祖先です。次にクメノマイト姫・ノノイロ姫です。
葛城
(
かずらき
)
の
長江
(
ながえ
)
のソツ彦は、玉手の臣・
的
(
いくは
)
の臣・生江の臣・
阿藝那
(
あきな
)
の臣等の祖先です。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
阿藝那(あきな)の例文をもっと
(1作品)
見る
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
藝
部首:⾋
18画
那
常用漢字
中学
部首:⾢
7画
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“阿藝那”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼