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白
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まお
ふりがな文庫
“
白
(
まお
)” の例文
「一紙半銭の奉財のともがらは、この世にては無比の
楽
(
らく
)
にほこり、当来にては
数千蓮華
(
すせんれんげ
)
の上に坐せん、
帰命稽首
(
きみょうけいしゅ
)
、
敬
(
うやま
)
って
白
(
まお
)
す」
大菩薩峠:24 流転の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
“白”の解説
白(しろ)またはホワイトは、全ての色の可視光線が乱反射されたときに、その物体の表面を見たヒトが知覚する色である。白色(ハクショク、しろいろ)は同義語。無彩色で、膨張色の一つである。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
“白”を含む語句
蒼白
白痴
面白
明白
白衣
白々
白眼
白楊
白光
淡白
白粉
白布
白馬
白地
白襯衣
生白
白銀
白金
黒白
白昼
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