“登(のぼっ)” の例文
大分騒々敷(そうぞうし)い容子(ようす)だが烟(けぶり)でも見えるかと云うので、生徒等(ら)は面白がって梯子(はしご)に登(のぼっ)て屋根の上から見物する。何でも昼から暮(くれ)過ぎまでの戦争でしたが、此方(こちら)に関係がなければ怖い事もない。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)